11:59 2020年05月27日
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2025年までに旅客機の遠隔操作を可能とする技術が誕生する可能性がある。CNNが、スイスのUBS銀行の報告書を引用して報じた。

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専門家らによると、パイロットが乗務しないコックピットが無人の飛行機の利用は、航空会社のコストを大幅に削減する。現在すでに商用便の着陸はオンボードコンピュータを用いて行われており、パイロットが手動で操縦するのは数分間のみ。

「無人飛行機」の使用へ移行した場合、航空券の価格は平均で11%安くなる。航空会社にとっては年間350億ドルのコスト削減が可能となるという。

一方、報告書によると、価格が安くなるものの、乗客たちはパイロットが乗務しない飛行機に乗る勇気はないようだ。世論調査では、パイロットが乗務しない飛行機のチケットを買う用意があると答えたのはわずか17%だった。

これより前、NASAは超音速の旅客機の開発に携わっていることを明らかにした。

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