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    ソ連開発の最良の車 ベスト5は?【写真】

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    ロシアの自動車ニュースサイト「デイリー=モーター」がソ連が開発した最良の乗用車ベスト5を発表。これらの車両は未だに現役でロシアの車道を走っている。

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    1位に輝いたのはオフロードカーの「ラーダ・ニーヴァ」。その昔はヴァズ2121として、そして今はラーダ4×4の名称で売られている。外国に輸出されると「ランドローバーの共産主義版」というニックネームを得た。発売開始は1977年。今年満40歳を迎える。日本にも輸出され、ソ連車としては唯一人気を博したレアな車両。プーチン大統領の愛車としても知られる。

    2位はソ連のスポーツカー「ジル112」。斬新なモデルだが開発は実に60年前のことで発売開始は1961年だった。当時、レーシング用のクラスの車としては革命的だったエンジニアリング上のイノベーションは今でも専門家の注目を惹いている。

    3位に入ったのは「ガズ21」。1956年に発売開始のこの車両は「ヴォルガ」の名称でよく知られている。当時「ヴォルガ」が自家用車であるというのはプレステージ度の高さを意味した。そんなわけで共産党の高官らにはよくもてはやされた。高官でなくとも一般市民も所有はできたが、オプションには雲泥の差があった。

    「ヴォルガ」、車の中:プーチン氏とブッシュ氏
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    「ヴォルガ」、車の中:プーチン氏とブッシュ氏

    4位は「ジル117」。発売開始は1971年。「デイリー=モーター」はもちろん、後輪駆動のヴァズ2107、つまり「ジグリ」を無視するわけにはいかなかった。

    5位に入った「ジグリ」の生産が停止されたのはつい最近の2012年。国内の中古車市場では相変わらずの人気を誇っている。

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