02:05 2017年09月26日
東京+ 21°C
モスクワ+ 14°C
    サイエンス

    ビタミンBの過剰摂取は極めて危険

    © Fotolia/ Hoda Bogdan
    テック&サイエンス
    短縮 URL
    1837467

    米国と台湾の学者たちは、ビタミンBの過剰摂取が致命的な結果をもたらす恐れがあると評価した。米オハイオ州立大学が、ジャーナル・オブ・クリニカル・オンコロジー誌に掲載された研究を引用して伝えた。

    スプートニク日本

    学者らによると、ビタミンBおよびB12の長期的な大量摂取は、男性の肺がんの危険因子の一つとなっている。

    B6の過剰摂取は、それを補足していない人と比べて男性の肺がん発症率を3倍高め、B12は4倍高めるという。

    学者たちは、2000年から2002年までに検査を受け、過去10年にわたってビタミンBの使用データを提供した年齢50歳から76歳までの7万7000人超を含む研究データを分析した。

    なお予備研究によると、ビタミンBの過剰摂取が女性の健康に与える影響ははるかに小さいが、学者たちはこの事実を詳細に検証するという。

    先に、ビタミンCはがんに効くとの研究結果が発表された。

    タグ
    科学研究, 研究, ビタミンC, 医学
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント