11:06 2020年04月01日
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自動車産業では、保守的な顧客だけでなく、流行の愛好者も喜ばせる新たなトレンドが生まれている。世界の巨大自動車メーカーは、近年次から次へとレトロスタイルのコンセプトカーを、現代の科学技術と思想を採り入れたうえで、発表している。

スプートニク日本

① 最新型のレトロ・コンセプト「Infiniti Prototype 9」--それは優雅さの化身。

この車のサスペンションとハンドル操作は旧式である。スプリングは前方と後方にあり、アンプは一切ない。

Infiniti Prototype 9
© 写真 : INFINITI 2017
Infiniti Prototype 9

② もしカール・ベンツが自分のモトールヴァーゲンを1886年ではなく、2009年に製作していたとしたら、そのモトールヴァーゲンは「Mercedes-Benz F-Cell Roadster」のような姿をしていたかもしれない。

巨大なスポークをもつ車輪といった古典的な要素が、ここでは高度な技術と仲良く同居している。

Mercedes Benz F-CELL Roadster
© 写真 : Daimler AG
Mercedes Benz F-CELL Roadster

③ コンセプトカー「Holden Efijy」は2007年に発表され、現在は南オーストラリア州のバードウッドにある国立自動車博物館の展示品の一つとなっている。

「Holden Efijy」という名称は、この豪華なコンセプトカーが、レトロカー「Holden FJ」への敬意の表れであることを雄弁に物語る。

Holden Efijy
© 写真 : GM Holden Ltd 2017
Holden Efijy

④ 伝説的な「Microbus」のコンセプトカーとして、フォルクスワーゲンがクライスラーと共同で製作し、2001年に発表した「Volkswagen Microbus Concept Car」は有名な「ヒッピーバス」の最も「それらしい」後継者である。

Volkswagen Microbus
Volkswagen Microbus

なおお先に、スプートニクは、日本の「偉大な」自動車の写真を選抜した。

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