02:05 2019年09月24日
砂漠

地上から消滅するかもしれないアイテム トップ6【写真】

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石油や飲料水が遅かれ早かれ枯渇してしまう可能性があるとの警告には、もはや誰も驚かないかもしれない。だがもしチョコレートやワインが消えてしまうとしたら、どうだろうか。今回「スプートニク」は、近い将来消滅してしまうかもしれないアイテムを集めてみた。

スプートニク日本

① 金(ゴールド)

金(ゴールド)は地殻において最も希少な物質の一つである。岩石1千トン当たり平均してたった3グラムしか含まれていない。

20年後、金の埋蔵資源は枯渇し、その価格は天にまで達するほど高騰するとの分析もある。

ゴルド
© AFP 2019 / Arne Dedert
ゴルド

② 有効な抗生物質

微生物の進化は、医療の進歩と同じようにとどまるところを知らない。微生物は恐ろしい速度で抗生物質に対する耐性を獲得している。

今後、これまで数十年にわたって使われてきた医薬品が、次々に以前ほどの効果を発揮しなくなるという説もある。

抗生物質
© Fotolia / Viperfzk
抗生物質

③ チョコレート

カカオ豆はどこへも消えてしまわないのだが、チョコレートの生産が利益を生まなくなっていくかもしれない。

一本のカカオの木は植えてから5年たたないと実をつけない。その世話は手作業で、ほとんど常に焼けるような太陽の下で行わなければならないのだ。

チョコレート
© Fotolia / M.studio
チョコレート

④ 建設用の砂利

毎年加速する建設ラッシュにより、コンクリートの基本的な材料となる砂利がますます多く必要とされている。

砂漠や砂浜の砂は使えないのだろうか。だが水ではなく、風によって浸食されたそのような砂はコンクリートの材料としては細かすぎる。そのため50年後には、人類は砂利に代わる新たな材料を探さなければならなくなるかもしれない。

砂漠
© AP Photo / Abdeljalil Bounhar
砂漠

⑤ 魚

毎年世界の海で1兆7千億匹ものが漁獲されている。

国連の予測によると、現在の漁獲ペースが削減されなかった場合、2048年までに海産物が完全に失われるという。

釣り
© Sputnik / Egor Eryomov
釣り

⑥ ワイン

世界では毎年28億箱のワインが生産されているが、その需要は供給をはるかに上回っている。

ここ何年かでワインの需要は増え、一方で生産は1960年の水準にまで減った。専門家はこの減少を地球温暖化によるものとしている。

ワイン
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ワイン
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