20:47 2019年11月17日
カナダで39億5000年前の生物の痕跡を発見

カナダで39億5000年前の生物の痕跡を発見

CC BY-SA 2.0 / Tobias Alt / An attraction of the Banff National Park in the canadian province Alberta
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東京大学の小宮剛准教授(化学古生物学)などの研究グループが、カナダで採った岩石から39億5千万年前の生物の痕跡を見つけたと発表した。日本のマスコミが報じた。

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研究グループがカナダ東部のラブラドル半島にあった39億5千万年前の岩石を調べたところ、炭素が豊富な直径数十分の1ミリの塊が見つかった。塊は生物の体内に特徴的な最も軽い炭素の割合が高く、生物の死骸の痕跡だと判断したという。

なお報道によると、これまでに確認された世界最古の生命の痕跡はグリーンランド南部で見つかった38億年前のものであり、今回の発見は最古の記録を塗り替える可能性がある。

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