07:56 2019年11月17日
パナソニック・京大、レーダーで心拍計測の装置開発

パナソニック・京大、レーダーで心拍計測の装置開発【動画】

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パナソニックと京都大学は共同で、レーダーで複数人の呼吸・心拍を計測する装置を開発した。

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京都大学大学院情報学研究科通信情報システム専攻の佐藤亨教授らが開発した装置により、センサーを身体に接触させずに呼吸や心拍を測ることが可能になり、ストレスを感じさせず、普段のリラックスした状態の正確な数値を調べることが可能になる。将来的には小型化を進め、家庭の壁や天井、証明などに装置を埋め込み、心拍や呼吸を常時モニターすることができるようになると期待される。

チームは昨年にも装置を開発していたが、電子レンジのような大きさだった。今回の改良版は小型化され、レーダーが60 GHz帯から79 GHz帯と広範囲になった。これにより、信号を捉える幅が7.5センチと細かくなり、同時に何人もの心拍数を測れるようになった。

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