03:12 2018年02月19日
東京+ 2°C
モスクワ-3°C
    ソニーの犬型ロボット「アイボ」復活

    ソニーの犬型ロボット「アイボ」復活

    © REUTERS/ Kim Kyung-Hoon
    テック&サイエンス
    短縮 URL
    0 40

    ソニーは1日、犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発売すると発表した。初代「AIBO」の生産が打ち切られた2006年以来、平井一夫社長の下で約12年ぶりに復活する。ブルームバーグが伝えた。

    スプートニク日本

    価格は19万8千円(税抜き)で、AI(人工知能)を搭載したペットとして一般家庭向けに広く販売を目指す。NHKによると、インターネットに接続して機能のアップデートを受けられるサービスも月額2980円で提供される。1日午後11時1分から予約を開始。来年1月11日からネット直販サイト「ソニーストア」で限定販売する。

    幅180ミリ、高さ293ミリ、奥行き305ミリで重さは2.2キロ。インターネットと接続してAIも活用し「飼い主」に賢く育てられるよう設計した。距離画像センサーなど複数のセンサーを駆使、感情をより豊かに表現するため眼球には2枚の有機EL(OLED)を採用した。約3時間の充電で約2時間稼働する。

    初代アイボは1999年に発売されたが、社内の構造改革の中で06年に生産を終了した。その後12年に就任した平井氏が事業全体の収益性改善を図る一方、ソニーらしさを体現できるとして16年にロボット事業を復活した。

    ソニーは31日、2018年3月期の業績予想を上方修正。営業利益は20年ぶりの最高となる6300億円と予想している。

    関連ユース

    時速480キロ 米メーカーが世界最速のハイパーカーを公開【動画】

    電気自動車に朗報 充電時間わずか6分の二次電池を東芝が開発

    タグ
    テクノ, 日本
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント