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    情報を10万年保存できるディスク ロシアで開発

    情報を10万年保存できるディスク ロシアで開発【写真】

    © 写真: Natalia Klimenko/Dmitry Mendeleev University of Chemical Technology of Russia
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    メンデレーエフ記念ロシア化学技術大学付属の研究所が、情報を10万年にわたって保存できる超長寿命のディスクメディアを開発している。このディスクの長寿命の秘密は、材料に石英ガラスを用いた点にある。石英ガラスは水、放射線、火等の外部環境の影響を受けない。

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    2015年から、同大学はこのディスクの試作品開発に取り組み、最近になって完成させた。

    情報を10万年保存できるディスク ロシアで開発
    © 写真: Natalia Klimenko/Dmitry Mendeleev University of Chemical Technology of Russia
    情報を10万年保存できるディスク ロシアで開発

    現在このディスクの価格は25ギガバイトモデル1枚が1万ルーブルと安くはない。その理由は、現段階では科学的な研究活動を目的として製造されているからだ。だが研究者らによると、石英ガラスを用いたディスクの大量生産技術が完成した後は、価格は1枚100ルーブルにまで抑えられるという。

    情報を10万年保存できるディスク ロシアで開発
    © 写真: Natalia Klimenko/Dmitry Mendeleev University of Chemical Technology of Russia
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