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    うつや不安に陥りにくいのはどのような人か=学者の見解

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    米バッファロー大学が行った新たな調査によって、外向的で明確な目的を持った人ほどうつや不安に苦しむ頻度が低いことがわかった。不安神経症の強い人ほどこれらの問題のリスクは高くなるが、外向的で実直な性格であればうつや不安に陥る傾向は低い。

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    The Deccan Chronicleによると、調査に参加したのは2ヶ月以内に精神科治療を受けたことのある成人463人で、研究者らとの面談とアンケート用紙の回答に応じた。専門家は不安や気分の落ち込みに最も関係が深い性格(不安神経症、外向性、実直)の表現性を評価した。

    その結果、外向的で実直な性格によって精神トラブルから守られることがわかった。研究者らによると、外向性は社会的支援を受ける助けとなり、ポジティブな性格はコミュニケーションを促すという。また実直な性格は目的達成や計画実現の志向に深く関わっている。

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