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    コーヒーのカフェイン量 水と熱湯の抽出による違いを化学者が発表

    コーヒーのカフェイン量 水と熱湯の抽出による違いを化学者が発表

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    コーヒーは水で抽出することでカフェイン含有量が高くなることがわかった。米トーマス・ジェファ-ソン大学の化学者らが導いた結論が、Scientific Reportsで発表された。

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    実験では、①深煎り・中挽き、②深煎り・粗挽き、③中煎り・中挽き、④中煎り・中挽きの4種類のコーヒー豆を水と熱湯でそれぞれ抽出し、比較した。室温の水を用いる「水出しコーヒー」を作るには10時間から24時間を要した。

    完成したコーヒーの成分を調べた結果、深煎り・粗挽き豆の水出しコーヒーには、1リットルあたり100ミリグラムのカフェインが含まれていたが、同じ豆で熱湯抽出した場合の含有量は800ミリグラム以下だった。

    この水出しコーヒーの高いカフェイン数値は、抽出開始後6〜7時間で得られることもわかった。

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