11:24 2018年12月19日
セルゲイ・リャザンスキー宇宙飛行士

ツリーは天井に設置 国際宇宙ステーション流お正月の祝い方をクルーが明かす

© 写真 : NASA/Jack Fischer
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国際宇宙ステーションでは新年をどう祝うのか。その独特の元旦風景をロシアのセルゲイ・リャザンスキー宇宙飛行士がRTテレビに明かしてくれた。

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たとえば新年のもみの木。宇宙ステーションではこれは「天井」に固定される。

「宇宙ならではのお正月の祝い方というのがあって、まず新年のもみの木ですけど、これは宇宙では天井に「立て」ます。イケテルでしょ? 普通じゃないですけど、これがツリーの定位置なんです。ステーションではどこが床でどこが天井でも同じなんですけど、まぁ、床といったのは、地球の生活に合わせてのことで。宇宙にいたってやはり宇宙流の生活環境は必要ですからね。」

元旦を迎える時刻も宇宙ステーションでは数回になる。クルーたちは地球の数か所の飛行管制センターの現地時刻に合わせて祝う。

リャザンスキー飛行士をキャプテンとする国際宇宙ステーション・クルーの今年のミッションは大晦日を前にすでに終了した。

「クルーの奥さんたちにはクリスマスまでに旦那さんたちを送り返しますからねと約束しました。約束は守りましたよ。私たちは12月14日に帰還しましたからね。クルーたちはクリスマスには正常な状態に戻っています。おそらくみんなハッピーだと思います。」

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