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    中国 テスト用「ソーラ・ロード」が敷設【写真】

    © AP Photo/ Xinhua, Liu Xiao
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    中国で透けるコンクリートで作られた実験用道路、「ソーラー・ロード」が敷設された。ニュースポータル「エレクトレック」が報じた。

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    エレクトレックの報道によれ、全長1.9キロの実験用道路が敷設されたのは山東省済南市。

    道路の表面は3層から成る。1枚はソーラーパネルを水気を含んだ土壌から守る防水層。2枚目は太陽パネル。3枚目は最上部の層でスケルトンのコンクリート。つまり車はこの上を走る。

    スケルトンのコンクリート「リトラコン」「Litracon(Light-transmitting concrete)」は2001年に開発されたもの。これが中型トラックの重量に耐えられるかどうかが試される。

    道路の敷設工事自体はすでに完了しており、電気系統のバッテリーのスイッチを入れる作業のみが残っている。開発者はこの「ソーラ・ロード」は電気自動車の充電にも用いることができると指摘している。

    中国でこうした「ソーラ・ロード」の敷設は2例目。最初の「ソーラ・ロード」は全長160メートル、660平米で同じく済南市に2016年9月にオープンしている。

    同様の太陽パネルを使った道路はオランダフランス米国で作られている。

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