02:54 2018年09月26日
研究者ら「フルーツジュースは子供にとって危険」

研究者ら「フルーツジュースは子供にとって危険」

© Depositphotos / ls992007
テック&サイエンス
短縮 URL
2104

砂糖を多く含むフルーツジュースを定期的に摂取する子供は、喘息を患う可能性が高くなることが、米ハーバード大による研究の結果わかった。

スプートニク日本

英タブロイド紙「デイリー・メール」によると、専門家らは母親1068人と様々な体重の子供の食習慣を分析し、喘息の発病率とフルクトース(果糖)を含む甘味飲料の間に関係があることを突き止めた。得ら

れた結果によれば、フルクトースと砂糖を定期的に摂取する子供は喘息を患う可能性が77%高くなるという

さらに、妊娠している間に母親が甘味飲料を摂取すると、子供が喘息と診断される可能性が高くなることも明らかになった。

研究を行った1人であるシェリル・リファス=シマン氏は、「砂糖やフルクトースがどのようにして喘息につながるのかはまだわかっていない。推測できるのは、肺の発達に影響を及ぼす可能性のある炎症をこれらの化合物が引き起こすのではないかということだ」と話している。

関連ニュース

毒を以て毒を制す 喘息はネコとゴキブリのアレルゲンで防げる

タグ
科学
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント