15:43 2020年02月17日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 20
でフォローする

英ウェールズにあるサウスウェールズ大学の心理学者マーティン・グラフ氏は英紙テレグラフに、SNSを用いた「プチ浮気」(マイクロ浮気)がパートナーとの関係に引き起こしかねないマイナスの影響を語った。

スプートニク日本

プチ浮気とは友情と浮気の「グレーゾーン」だと説明される。インターネットのあるスラング辞書では「誰かがパートナーを裏切っているが、ほんの僅かな時」と定義されている。

グラフ氏は「それは、インスタグラムで定期的に誰かの投稿に『いいね』をしたり、フェイスブックの誰かのページにコメントするといった非常に単純なことかもしれません」と説明する

他の例として、以前の恋人のページを見ることや、パートナーではない誰かにハートや花の絵文字やステッカーを送る癖、常に誰かのインスタグラムをチェックする必要性などが挙げられている。

人々が頻繁にSNSを利用するようになるにつれ、それを原因とするカップル間の口論の数も増えるようになった。

グラフ氏は「人間の交流と関係の歴史の観点からは、これは何か全く新しいものです」と述べる。

グラフ氏は、こうした点はパートナーと話し合うべきだが、その際には「客観的かつ合理的」であるべきで、「主観的かつ感情的」であるべきではないと指摘する。

関連ニュース

売春婦と関係は浮気…、じゃないの? 日本の世論調査

タグ
研究, インターネット
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント