16:15 2019年07月16日
ブドウ

ぶどうの新たな有益な特質が見つかる

© Sputnik / Sergei Malgavko
テック&サイエンス
短縮 URL
0 70

米国の研究者たちが、うつ病への新たな対処法を発見した。研究者たちは、抗うつ薬を製造する際に、ぶどうに基づいた化合物の使用を提案している。一般的な抗うつ薬が効くのはわずか半分のケースで、しばしば深刻な副作用がある。

スプートニク日本

デカン・クロニクルによると、ブドウ果汁とブドウの種から抽出されたポリフェノールの組み合わせが、実験的マウスのうつ症状の度合いを効果的に低下させた。

現在ある抗うつ薬は、セロトニン、ドーパミンおよび他の神経伝達物質の調節システムに方向付けられている。

一方うつ病は、例えば免疫系の働きが損なわれていたり、ニューロン間でパルスを伝送するプロセスが乱れているなど、他の多くの問題と関係している。

ぶどうに含まれている物質は、まさに一般的に広く使用されている薬が効かないところを助ける。

健康関連のニュースはこちら

関連ニュース

欧州の専門家らが考える「最も体に良い食べ物」とは?

胃がんや大腸がんなどを防ぐ可能性のある食品を研究者が究明

タグ
食べ物, 健康, 医学
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント