スプートニク日本
島を発見したのはモスクワ郊外の高校生、アルチョム・マカレンコさんとワレリヤ・サエンコさん。北極圏の衛星写真を調べていた。
ロスコスモスは「新たな地理的物体の登録文書はすでにロシア地理学会に送られた(登録作業が行われている)」と指摘した。島のサイズは縦410メートル、横780メートルで面積は0.19平方キロメートル。島の中心の緯度は北緯75°34'06.67"、東経58°17'52.2"である。
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ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」が支援する青年科学研究グループが、北極海に浮かぶロシアの列島ノヴァヤゼムリャ周辺で、氷河が溶けて形成された新たな島を発見した。ロスコスモスが発表した。
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島を発見したのはモスクワ郊外の高校生、アルチョム・マカレンコさんとワレリヤ・サエンコさん。北極圏の衛星写真を調べていた。
ロスコスモスは「新たな地理的物体の登録文書はすでにロシア地理学会に送られた(登録作業が行われている)」と指摘した。島のサイズは縦410メートル、横780メートルで面積は0.19平方キロメートル。島の中心の緯度は北緯75°34'06.67"、東経58°17'52.2"である。
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