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人々は地球外生命体が存在するというニュースに肯定的だと、ナショナル・ジオグラフィックが米アリゾナ大学の研究チームの研究を基に伝えた。
スプートニク日本
パルサー発見、宇宙からの「神秘的な」信号、連星「KIC 8462852」の点滅、「火星からの細胞の化石」の情報などのニュースの言語分析を行ったところ、大半のコンテンツで肯定的な感情を表す単語が用いられており、主題世論調査の回答者の評価は総じて肯定的だったと判明。これは、地球外生命体についてのパニック映画の数を考えると、研究者にとって驚きだった。
研究グループを率いるマイケル・バーヌム教授は皮肉っぽく「とはいえもちろん、金星あたりに敵対的な宇宙人兵隊が現れれば、私たちは嬉しく思わないだろうが」と指摘した。
先に伝えられたところ、NASAはおよそ100の系外惑星を発見し、そのうち一部は地球に似たサイズだった。
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