22:21 2019年07月16日
ゾンビ黙示録

ゾンビ黙示録に最も上手く打ち勝つのは北朝鮮

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ブラジルの物理学者らが、ゾンビの襲来が発生した際、ゾンビが現れた国において軍人の民間人に対する割合を出来るだけ高くした場合に、この襲来を阻止することができると明らかにした。今のところ、この役割に適しているのは朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)だけだという。ニュースサイト「MiceTimes of Asia」が伝えている。

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ジュイス・ジ・フォーラ連邦大学のフェルナンド・サト氏らは数学的モデルを構築し、現実に近づけた状況でゾンビによる世界の終末が発生した場合の人類が生き残る可能性を試算した。

その結果、人間とゾンビの対立の結果を計算するにあたり、軍人の割合が決定的な意味を持つとの結論に至った。この場合、人間の勝利のためには軍人の割合が1千人当たり47人以上である必要があるという。

さらに、英国際戦略研究所(IISS)の報告書「ミリタリー・バランス」による世界の様々な国の軍隊に関するデータを分析し、必要な軍人の割合を有しているのは北朝鮮だけであることを明らかにした。2017年現在、同国には1千人当たり47.4人の軍人がいた。

研究者らによると、このような軍隊は流行拡大の初期段階で、制御不能なレベルに増殖する前に十分な数のゾンビを殺害することができる。

一方で研究者らは、軍隊の戦闘能力改善と、感染に対する住民全体の耐性を高めるワクチンの開発によって、単に軍隊の兵員数を増強するよりも効果的に、ゾンビや感染から民間人も軍人も守ることができると指摘している。

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