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    WHO、数百万人の命を奪う恐れある「疾病X」に警鐘

    WHO、数百万人の命を奪う恐れある「疾病X」に警鐘

    © REUTERS / Kim Hong-Ji
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    世界保健機関(WHO)はまだ発見されていない病原体「疾病X」の世界的な大流行が新たに起こる可能性が高いと警鐘を鳴らす。

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    Science Alertによると、研究者は全人類に感染する可能性がある9つの病気のリストを作成した

    上位3つには、ウイルス性クリミア・コンゴ出血熱(1944年、クリミアで初めて発見され、その後コンゴでも確認)、ラッサ熱(ナイジェリアで流行)、エボラ出血熱(2014,2015両年に流行し、1万千人強の命を奪った)が入った。スペイン風邪のように致命的な、まだ発見されていない病原体が大流行する可能性があるとして、リストには「疾病X」も含まれている。

    研究者らは危険な感染対策を予め用意し、あらゆる潜在的な危険性へと迅速に対応できるよう計画している。

    スペイン風邪とは、1918年から1918年に大流行したインフルエンザ。5億5000万人が感染し、5000万〜1億人が亡くなったと算出されている。

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