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    NASA「北極圏の氷の面積、記録的に低い値に到達」

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    北極圏の氷の冠の面積は、先の冬の間にほとんど変化せず、3月半ばまでにその面積は既に最大限に低い値に到達し、2015、16、17年の記録を更新したと、米航空宇宙局(NASA)が明らかにしている。

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    気候学者らによるデータでは、北極の氷の面積は今年3月17日までに全体で1448万平方キロとなった。

    気候学者らの指摘によると、この値は、冬の数カ月の時期に氷の面積が減少する、13年続く傾向を継続するものだ。この傾向は、北極圏と北半球全体での異常に高い冬の気温と潜在的に関連している。

    北極圏の氷は減少し続けており、この傾向は地球の極圏地方の温暖化と関連している

    気候学者らは、冬が暖かくなればなるほど、氷が形成される量は少なくなり、より多くの氷が溶け、一方で、氷河の面積の減少により、太陽がより十分に地面を暖め、北極圏がさらに温暖になると説明している。

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