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    ソ連軍事施設への爆撃を計画した際のケネディの機密地図がオークションに

    © 写真: RR Auction
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    キューバ危機の最中に同国に配備されていたソ連の軍事施設を含んだジョン・F・ケネディ元米大統領の機密地図が競売にかけられた。米国はこうした施設への攻撃を準備していた。

    スプートニク日本

    歴史的文書やサイン、年代物を専門に扱うオークションハウス「RR Auction」が6日、1962年10月27日真昼にケネディが持っていた地図が競売にかけられたと発表。地図はキューバにあったソ連軍事施設の位置情報も含んでいる。

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    RR Auctionの説明によると、1962年10月27日はキューバ危機で最も危険な日で、「暗黒の土曜日」として歴史に名を残している。「ケネディが攻撃の命令を下していれば、この地図に示された9つのソ連の標的には爆弾が投下されていただろう」と指摘する。米ソ首脳が10月28日深夜に話をつけ、更なる危機のエスカレーションを防いだおかげで、「地図に示された9つの標的は、米国がキューバから追い出した兵器となった」と同オークションハウスは述べる。

    RR Auctionは、およそ20年前に地図はケネディ大統領の下で国防長官を務めたロバート・マクナマラによって現在の持ち主に手渡された。マクマナラは、ケネディから「勝利の地図」だとして地図をプレゼントされた。マクマナラはまさにこの地図の上でカリブ危機で運命が決まる時を過ごし、ソ連施設への攻撃を主張した軍部の圧力に耐えきった。

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