02:21 2018年10月18日
ドゥーロフ氏

「テレグラム」禁止はロシアの安全を損なうだけ ロシアのザッカーバーグが理由を説明

© 写真: Pavel Durov / facebook
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通信アプリ「テレグラム」の開発者、パーベル・ドゥーロフ氏は、同アプリの禁止措置はロシア国家の安全を損ない、数百万人のロシア市民の生活の質を悪化させると述べた。ドゥーロフ氏は、ロシア版フェイスブックとも言われるSNS「フコンタクチェ」でこう指摘した。

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ドゥーロフ氏は、禁止により何が起きるかを予測し語った。アクセスが困難になるほか、禁止措置はユーザーの脅威になりうる。「ロシア国家の安全は低下する。ロシア市民の個人情報の一部がロシアに中立的な場から米国に管理されるワッツアップやフェイスブックに移るためだ」と指摘した。

ドゥーロフ氏はテロの脅威が以前と同じ水準に留まるとして、悪意を持つ人びとが暗号化された連絡チャネルを使い続けるためだと説明した。

ドゥーロフはツイッターの公式アカウントで、ロシアが権威主義国家であり、政府が法律を選択的に適用していると非難した。

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人権問題, テロ, テクノ, SNS, ロシア
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