07:57 2018年11月20日
けがで死亡する確率が最も高い血液型が明らかになる

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O型は、重いけがで死亡する確率が他の血液型に比べて約2倍高い。東京医科歯科大学の研究者らは、救急搬送された901人の患者のデータを調べてこのような結論に達した。

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研究結果は、Critical Care誌に掲載された。

重いけがで病院に運ばれた患者の死亡率はO型が28%で、他の血液型はそれぞれ11%だった。

なお先に学者らは、O型は血液が固まりにくいため大量出血のリスクが高いことを明らかにした。

これは、O型は止血に必要なヴォン・ヴィレブランド因子が少ないことと関係している可能性がある。

東京医科歯科大の学者らは、まさにそのためO型のけがによる死亡率は高いと考えている。

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