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    Appleウォッチで命拾い 心臓発作の警告サイレンで香港男性が一命をとりとめる

    © AFP 2018 / Jung Yeon-Je
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    香港に住むガストン・ド・アクイノ氏(76)は、Appleウォッチのおかげで心臓発作を食い止めることができた。サウスチャイナモーニングポスト紙が報じている。

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    ド・アクイノ氏の携帯するAppleウォッチが、ある日、脈拍が高くなっていることを感知し、サイレンを鳴らした。ド・アクイノ氏が病院に行ったところ、冠状血管のうち2本は完全に詰まっており、3本目も90%が目詰まりを起こしていたことが明らかになった。

    ド・アクイノ氏の話ではインスリン不足を補い、コレステロール値と血圧を下げる薬を服用していたものの、心臓に問題を感じたことは一度もなかった。ド・アクイノ氏は医師の勧めに従い、急きょ、血管形成術を受け、詰まりを起こしていた動脈血管を通し、その収縮を抑えることになった。

    手術は成功し、ド・アクイノ氏は翌日には退院することができた。自宅に戻ったド・アクイノ氏はApple社CEOのティム・クック氏に感謝状をしたためた。

    「心臓病を抱える人のためにAppleウォッチの宣伝を続けてください。2週間前、私は従弟を心臓発作で失いました。従弟も私のようにAppleウォッチを持っていたなら、死ぬことなどなかったはずです。」サウスチャイナモーニングポスト紙はド・アクイノ氏の手紙を引用して報じた。

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