17:06 2018年08月21日
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世界で最も捕まえるのが難しいハッカー集団の1つが一掃される

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欧州刑事警察機構(ユーロポール)は、複数の国の警察の支援を受け、ハッカー集団「レックス・ムンディ」(ラテン語で「世界の王」の意味)の逃亡していた最後のハッカーを逮捕した。コンピュータ情報サイト「Bleeping Computer」が伝えた。

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同サイトによると、ハッカーらの逮捕に向けた特別作戦の出発点となったのは、2017年5月の英国企業の顧客データウェアハウスへの攻撃。同事件では、「レックス・ムンディ」が犯行声明を出した。

「レックス・ムンディ」は、情報と引き換えに58万ユーロの支払いを求めたが、企業側は支払いを拒否し、警察に通報した。警察は数週間の間に「レックス・ムンディ」のメンバー5人を逮捕した。全員フランス市民だった。
「レックス・ムンディ」は、最も活動期間が長く、活発なハッカー集団の1つと考えられている。

同集団は、2012年から企業ネットワークをハッキングし、入手したデータやハッキング方法に関する情報に対し「身代金」を要求していた。

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