06:37 2018年10月24日
パンダ(アーカイブ写真)

奇妙な色の珍しいパンダが、学者たちを窮地に追い込む【写真】

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中国・陝西省の自然保護区で暮らすパンダの毛はなぜ茶色なのか?この問いに学者たちも答えられないことが分かった。デイリー・メール紙が報じた。

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「チーザイ」という名の9歳のパンダは、毛の色が白と黒ではなく、白と茶色という珍しいパンダで、専門家らに観察されている。チーザイは生後2か月の時に野生で見つかった。母親に捨てられたと考えられている。

これまでチーザイは世界で唯一の茶色のパンダとされていたが、陝西省で同じような毛の色をした野生のパンダが発見された。

白と茶色のパンダの発見記録は10件あり、すべてのパンダが陝西省で見つかっている。

デイリー・メール紙によると、6月、茶色のジャイアントパンダを研究するためのセンターが設立された。専門家らはチーザイの毛が茶色の理由が解明されることに期待している。

なお動物学者たちは、チーザイの子孫はどんなパンダになるのかを研究する計画であるため、チーザイと白と黒のパンダとの交尾を妨害していないという。

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科学, びっくり, 研究, 動物, 中国
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