17:43 2018年11月20日
ボストチヌイ宇宙基地(アーカイブ写真)

ロスコスモス、環境にやさしい超重量級ロケットの生産開始時期を発表

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ロシアでは、新たな打ち上げロケット「アンガラ」の量産が2023~2024年に始まる。17日、ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」のロゴジン社長が、記者団に発表した。

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ロゴジン氏は、ロシアのロケット「アンガラ」の生産は、ロシアのアムール州にある宇宙基地「ヴォストーチヌイ」の発射台の準備と同調して行われなければならないと伝えた。「アンガラ」の打ち上げは、2025年までに20回行われる見込み。

「アンガラ」タイプの打ち上げロケットは、そのエンジンが有毒なヘプチルを使用せずにケロシンと酸素で稼働するため、環境にやさしい。

モジュラー構成で設計されたアンガラ・シリーズには、貨物の軌道投入能力が3.8トンから37トンまでの複数のクラスが含まれている。また有人バージョンも存在する。

「アンガラ」の初打ち上げは2014年に行われた。2回目の打ち上げは今年予定されている。

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環境, ロケット, 宇宙, ロスコスモス, ロシア
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