13:39 2018年08月18日
シベリアで、マンモスの祖先の珍しい骨が見つかる

シベリアで、マンモスの祖先の珍しい骨が見つかる【写真】

© 写真: Tomsk State University
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トムスク大学生物学研究所の学生らが、シベリアのハカス共和国での実地作業中に、マンモスの祖先トロゴンテリーゾウのもとみられる大きな骨を発見した。トムスク大学が発表した。

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大学によると「トロゴンテリーゾウは、80万年から40万年前の前期更新世に地球上に生息していた」。

シベリアで、マンモスの祖先の珍しい骨が見つかる
シベリアで、マンモスの祖先の珍しい骨が見つかる

トロゴンテリーゾウは、最大の長鼻類の1つで、肩高は4.2メートルに達することもあり、最高体重は10トン。

現代シベリアには数十万年前、たくさんのトロゴンテリーゾウが生息していた。

現在のところ、学生たちが発見したのはトロゴンテリーゾウの上歯と頭蓋骨とみられている。

大学側は今回の発見について、毛が残っているマンモスの骨を見つけるよりもはるかに珍しく、学者たちは大きな関心を表していると指摘している。

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科学, 動物, 歴史, 考古学, ロシア
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