18:50 2018年08月21日
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)が25日、探査機「はやぶさ2」がこれまでより近い上空約6キロから写した小惑星「りゅうぐう」の画像を公開した。共同通信が伝えた。

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共同通信によると、はやぶさ2は6月27日に上空20キロに到着。7月中旬からは高度を下げながら観測を行っていた。今回の画像は20日午後4時頃に撮影されたもので、表面のクレーターや、多数ある岩の塊がより鮮明に見える。8月上旬には上空1キロまで迫る予定。

日本経済新聞によると、今回の画像には着陸を目指す赤道付近の地形が写っている。岩石の採取に向けた着陸地点を8月末に決める予定だが、画像を拡大すると地形がかなり険しく、作業は難航しそうだという。はやぶさ2は2019年末にりゅうぐうを離れるまで、3度の着地や探査ロボットの投下を計画している。りゅうぐうの岩石を採取し、2020年末に地球に持ち帰る予定。

日本の探査機「はやぶさ2」によって6キロの距離から撮影された小惑星「りゅうぐう」の画像
日本の探査機「はやぶさ2」によって6キロの距離から撮影された小惑星「りゅうぐう」の画像
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宇宙, JAXA, 日本
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