23:00 2020年07月09日
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エアバス・ディフェンス&スペース社の改良型無人機「Zephyr(ゼファー)」は初の試験飛行で、無着陸飛行時間の新記録を樹立した。8日に同社サイトに掲載されたプレスリリースによると、ゼファーは空中で26日に3分満たない時間を過ごした。

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テストは、最初にこの機体の配備を計画する英国の支援のもと行われた。

以前の飛行時間記録もゼファーが打ち立てたもので、14日だったと同社は指摘する。ゼファーは本体に搭載している太陽電池をエネルギー源にする電動モーターを備えている。

エアバスは通常の飛行機と人工衛星が周回する間の空間を埋めるものとして、ゼファーを高高度疑似衛星(HAPS)と呼ぶ。

同社は、ゼファーが様々な分野に適用できるとする。それは軍事諜報から自然や人によって引き起こされた災害の被害地域の観察、地球の大気の観察まで行える。さらに、衛星通信がない地域に通信を供給できる。

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