07:00 2018年11月16日
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学者ら、マウスの胎内で胚のDNAを初めて編集

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米フィラデルフィアにあるペンシルベニア大学の分子生物学者らが、子宮内発育の段階で生じた不可逆性の肝障害が原因となる生後間もないマウスの死を未然に防ぐことに初めて成功した。

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学者らはゲノム編集の技術を用い、胎児のDNA内における危険な突然変異体を胎内で直に修正することに成功した。

学者らは、妊娠している女性を診断した際に発見される現実の病気への対策のため、遺伝子工学の応用拡大の可能性を研究している。胎児を死亡させたり、重度の異常につながったりする突然変異体を除去することを目指している。

実施された実験の結果は、ネイチャー・メディシン誌で述べられている。

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