17:10 2018年12月15日
スタンフォード大、ロボットに触覚を与える手袋を開発スタンフォード大、ロボットに触覚を与える手袋を開発

スタンフォード大、ロボットに触覚を与える手袋を開発【動画】

© 写真: Bao Lab/Stanford University © © Screenshot: Bao Lab/ Stanford University School of Engineering
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米スタンフォード大の研究者らが、人間が持つ触覚をロボットに与える手袋を開発した。

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手袋表面には圧力や熱などに反応する高感度センサーを大量に配置。つまり、手袋のセンサーは人間の肌の上部にあるセンサー同様に機能する。

実験でロボットは、手袋をつけてラズベリーに害を及ぼさずに慎重に触れるようプログラミングされた。さらに卓球のボールを慎重に持ち上げて、移動させた。ロボットは親指と人差し指で、卵を割りも落としもせずに支えることにも成功。研究者らによると、こうした手はロボット化外科手術に応用できる。

次の挑戦は、事前のプログラミングなしに手袋が自ら物体と安全に接触するための必要な力を計算できるよう、手袋を改良することだ。研究結果は学術誌『Science Robotics』に掲載された。

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