20:12 2018年12月17日
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豚の心臓移植したヒヒ、半年超も生存

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独ミュンヘン大の心臓学者らがヒヒに豚の心臓を移植し、長期間生命維持機能を保つことに成功した。その生存期間は半年超。これまでの生存期間は2ヶ月に満たなかった。研究結果は、学術誌ネイチャーに掲載された。

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学術誌ネイチャーによると、ブルーノ・ライハルト氏が率いる研究チームは遺伝子組換え動物を研究している。チームは動物への移植手術を行っている。今後、この技術は他の体内でドナー用の臓器を作成し、人体に移植するために適用される可能性がある。

今回の研究では様々な移植手段を用いて14匹のヒヒに豚の心臓を移植。実験中、うち5匹が良好な健康状態にあった。だが心臓移植手術後、現在も生存しているヒヒは1匹だけだ。

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