06:19 2019年06月27日
クロード・モネの絵【アーカイブ写真】

ニューラルネットワークで下絵が本格的風景画に【動画】

© 写真 : Public domain/Claude Monet, 1872-1873
テック&サイエンス
短縮 URL
0 10

米半導体メーカーのエヌビディアの研究部門は18日、「ゴーギャン(GauGAN)」と名づけられたソフトウェアを公開した。今回の新たなテクノロジーは、ニューラルネットワークに基づいたもの。ゴーギャンを利用することで、風景画の制作がより簡単になる。ソフトウェアそのものが、雑な下絵をリアルな描写の絵画に変貌させるのだ。

スプートニク日本

ゴーギャンの利用にあたっては、岩壁や湖、空、草、木、道、あるいは雪など、いったい何を描きたいのかについて、ユーザーがメニューから選択する必要がある。その後は、簡単な下絵を描くだけで十分。その下絵から、ニューラルネットワークが本格的な風景画を制作するのだ。

開発者らはゴーギャンについて、「スマート・ペイントブラシ」にたとえている。開発者らの考えによると、ニューラルネットワークは建築家や景観設計家の仕事を容易にするという。そのような職業の人々は、自らによる将来のプロジェクトに関するスケッチを頻繁に制作しなければならないからだ。

関連ニュース

絵文字でできたモナ・リザ 新アプリケーション、絵画を絵文字でできたモザイク画に変貌 【写真】

天文学者、ゴッホの絵画の渦に関する仮説を提唱

タグ
びっくり, テクノ, 文化, 映画
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント