18:21 2019年06月27日
独新興企業リリウム、空飛ぶタクシーを初実験 2025年までのサービス開始目指す

独新興企業リリウム、空飛ぶタクシーを初実験 2025年までのサービス開始目指す【動画・写真】

© REUTERS / Lilium
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ドイツのベンチャー企業リリウムは16日、電動式の空飛ぶタクシーのプロトタイプを公開した。今月初めに最初のテスト飛行に成功したとしている。英ガーディアン紙が伝えた。

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同社は2015年以降、空飛ぶタクシーの開発に向けて1億ユーロを超える投資を集めている。今回公開されたプロトタイプは5人乗りの飛行機型で、座席のうち1つがパイロット用、4つが乗客用となっている。

完全電動式のジェットエンジン36基を備え、1回の充電で最大300キロの距離を飛行できる。この距離を飛行するためにかかる時間は、最高速度で飛行した場合、最長で1時間。

リリウムは、米配車大手ウーバー・テクノロジーズによるサービスで使われているようなアプリに基づいた空飛ぶタクシーサービスについて、早くも2025年までに数多くの都市で開始するとの目標を立てている。運賃は、1人当たり1回の飛行で約70ドルになるという。

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