https://sputniknews.jp/20190521/6278463.html

ロシア製人工衛星、４Ｋ映像で地球を撮影　世界初

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エジプトのロシア製地球観測衛星エジプサットA(EgyptSat-A)が、世界で初めて地球を映した超高画質の４Ｋ映像を撮影した。同衛星に搭載された英撮影機器メーカーSenが発表した。 2019年5月21日, Sputnik 日本

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ロシア製人工衛星、４Ｋ映像で地球を撮影　世界初

2019年5月21日, 13:45 (更新: 2022年12月3日, 15:26)

エジプトのロシア製地球観測衛星エジプサットA(EgyptSat-A)が、世界で初めて地球を映した超高画質の４Ｋ映像を撮影した。同衛星に搭載された英撮影機器メーカーSenが発表した。

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６つのカメラを搭載し、うち２つは可動型。さらにカメラを操作し、映像を処理するコンピュータがある。

Sen社のサイトに掲載された映像では、超高精細な地中海や紅海などを眺めることができる。