06:24 2020年10月22日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 20
でフォローする

ロシアと米国の金星研究ステーション「ベネラ-D」の開発費用は170億ルーブル(約280億円)を上回る。ロシア科学アカデミー宇宙理事会で発表された。打ち上げは2029年から2031年を予定している。

スプートニク日本

ロシア科学アカデミー宇宙研究所のオレグ・コラブリョフ副所長は「研究開発に要する総額は、私の見方では、10年刊で173億7000万ルーブル(約290億円)」と述べた。

コラブリョフ氏によると、米NASAの費用は3億ドル(約330億円)となる。

「ベネラ-D」はロシアと米国の共同プロジェクト。金星の軌道に宇宙機を展開し、金星表面に長期間稼働するステーションを着陸させる予定だ。

「ベネラ-D」は構造や大気下層の動き、火山活動その他のプロセスといった金星の調査を続ける。

関連ニュース

タグ
科学, テクノ, 宇宙, NASA, ロスコスモス, 米国, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント