22:16 2019年12月06日

7月3日に皆既日食

© REUTERS / Toby Melville
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7月3日、皆既日食が起こる。皆既日食はチリとアルゼンチンを横断する。

皆既日食の時間は4分33秒、ピークを迎えるのは日本時間05時23分。今回の皆既日食は、2017年の皆既日食の2倍の長さ。チリ、アルゼンチン、ボリビア、ペルー、エクアドル、パラグアイ、ウルグアイの他、ブラジル、コロンビア、パナマ、ベネズエラの複数の地域でも見ることが可能。その他の地域ではライブ中継で楽しむことができる。

皆既日食は、チリ中部ラ・セレーナ近郊から南東へ移動し、アルゼンチンのブエノスアイレス近郊で終わる。

現地で皆既日食を観測できない人たちのために、米航空宇宙局(NASA)はライブ中継を行う。

皆既日食を見るために、ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文物理学者のブライアン・メイ氏や、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、元米大統領のビル・クリントン氏、ヴァージン・ ギャラクティック社の創業者、リチャード・ブランソン氏などの著名人もチリやアルゼンチンに向かっている。

著名人とさらに約230人の裕福な天文愛好家たちは、ラ・セレーナ北東部にある滞在費が最高5000ドルの高級キャンプ「ノマド・イクリプス・グランプ」から皆既日食を観測する。

日食とは、月によって太陽の一部あるいはすべてが隠されて見えなくなる現象。

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