23:16 2019年11月17日
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糖尿病からどう身を守るか 男性は朝食前にワークアウト!

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英国のバース大学の研究者らによって行われた研究で、身体的運動を朝食前に行うとその効果が増大することが判明した。胃が空腹の場合、身体はより肯定的にインシュリンに反応し、2型糖尿病の拡大や心血管の疾病のリスクを低減させる。バース大学のサイトで公表された。

肥満男性30人が参加した6週間にわたる研究で研究者らは、朝食前に身体的運動を行った人は、食後にトレーニングを行った人よりも2倍脂肪が燃焼することを発見した。一晩空腹だった場合、その人は自分の脂肪繊維と筋肉脂肪からエネルギーとしてより多くの脂肪を燃焼する。

しかし、研究者らがもっとも重視するのは、運動によって積極的に減量できるだけでなく、血糖値を管理することが可能だということだ。

問題はインシュリンへの身体の反応にある。2型糖尿病心疾患のリスクの増大は、まず体細胞とインシュリンの相互バランスが崩れる、つまりインシュリン不足に関係する。

研究の過程で研究者らは、胃が空腹状態の人がトレーニングを行った場合、身体組織はインシュリンにより高い感度を示し、血液から筋肉へのブドウ糖の移動の活性化、つまり、2型糖尿病と心疾患のリスクを低減させることを明らかにした。

このように、身体的運動の強度や継続時間を変えることなく、運動を朝食前に実施するだけで健康のためのトレーニングの効果を上げることができると、研究者らは主張する。


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