スマートフォンの使用がなぜ視力を悪化させるのか 医師が語る

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世界保健機関(WHO)の予想では、30年後には世界の人口の半分が近眼になる。ロシアの眼科医のタチアナ・パブロワ氏は、ガジェットを使用する際に視力を保護する必要があると語った。

スマートフォンの使用でなぜ近眼になるのか

パブロワ医師は、「主要な問題は手近な作業に対応する筋肉疲労といえる」と説明した。同医師によれば、近眼化の主な原因は、スマートフォンの画面に目を近づけて長時間使用することや不適切な照明、また姿勢などが関係する。そのほかにデスプレイのブルーライトは目の網膜に悪影響を及ぼし加齢黄斑変性を引き起こす。 

 どのように近眼から目を守るか 

まず第一に近眼予防に大切なのは、定期的に医師の診断を受けること。

パブロワ医師は、近眼が進んだ場合、視覚的負担の状況を観察し、スマートフォンを横に置いて寝ないようにすることが大切だと指摘した。理由があって常にガジェットを使用する場合、頻繁に画面から目を離し、遠くを眺めるようにする必要があるという。

以前、ロシアの医師らは子どもの視力防止に関する提言を発表している。その提言では、子どもたちは1日30分以上画面の前で過ごすことがないよう勧めている。

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