08:57 2020年10月29日
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新種として認められた世界最小カブトムシが、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさん(16歳)にちなんで命名された。ロンドンの自然史博物館が伝えている。名付け親となったのは同博物館のマイケル・ダービー職員。

「ネロプロデス・グレタ」と名付けられた新種はムクゲキノコムシ科甲虫。このようなカブトムシはいたるところに生息しているが、極小サイズのためほとんど研究されていなかった。

​「ネロプロデス・グレタ」は淡黄色あるいは金色で、体長はわずか0.79ミリ。目と羽はない。

ダービー職員は、「私はグレタさんの大ファンなのです。グレタさんは地球を救おうと声を上げ、その意味で偉大です。今回、彼女の功績を認める良い機会だと思いました」と語った。


9月23日、16歳のグレタ・トゥーンベリさんが国連気候行動サミットで発言し、各国の政治家たちに、彼らが彼女と彼女の同年代の若者たちから未来を奪ったと訴えた。トゥーンベリさんの発言に対し、米国のトランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が応えている。

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グレタ・トゥーンベリ, 環境, 動物
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