18:59 2020年03月28日
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2013年に落下したチェリャビンスク隕石と同等のサイズとなる15メートル級の隕石が、30年に1度、地球の大気圏に突入する。スプートニクのインタビューに「ロスコスモス」社の科学研究所の専門家であるイーゴリ・バカラス氏が語った。

 バカラス氏は、「直径50メートル超の小惑星が住宅密集地へ衝突した場合、局地的な脅威となる。同様の事態が発生する頻度は300年に1度と考えられるが、隕石のサイズが15メートルの場合では30年に1度となる。最近の例としてチェリャビンスク隕石の落下が上げられる」と語った。

その場合、このサイズの隕石の新たな衝突を予想するなら、それはわずか24年後だという。

2013年2月15日にチェバルクリ湖に隕石が落下し、空に閃光が走り、爆発が発生するのをチェリャビンスク州や近隣地域の住民たちが目撃した。隕石の破片がチェバルクリ界隈で発見され、もっとも大きなものは600キログラムを超え、湖の中から発見された。

今年4月にはインターネットにロシア中部に隕石が落下する様子が撮影された動画が投稿された。

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宇宙, 科学研究, 研究
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