07:04 2020年05月27日
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米宇宙開発企業スペースXは16日、打ち上げロケット「ファルコン9」の打ち上げ後に1段目を制御によって洋上プラットフォームへ着陸させた。なお、ロケット先端部の回収には失敗した。

スペースXはツイッターに、米フロリダ沖の大西洋の特別な遠隔操作プラットフォームに「ファルコン9」の1段目が着陸する動画を公開した。なお1段目は過去の打ち上げですでに2回使用されており、それを回収して再利用したもの。

スペースXは、ロケット先端部の2つの部品も回収する計画だった。2つの部品は、特別装備の船に張り渡された巨大なネットにパラシュートで降下する予定だった。

スペースXによると、部品は水中に落下した。

スペースXは今後、部品を見つけ、次の打ち上げで使用する意向。

打ち上げロケット「ファルコン9」は、通信衛星JCSAT-18/Kacific1を宇宙へ送るため、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。

米ボーイング社が製造したこの通信衛星は、日本とシンガポールの通信事業者が使用する予定。

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