18:55 2020年03月28日
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オーストラリア人の歯科医師エリザベス・ミルフォードは、英タブロイド紙「デイリー・メール」からのインタビューで歯磨きをする際の間違いを3つ挙げた。これらの間違いはとても単純で、明らかなものだと分かるかもしれない。しかし、同氏によると、統計では、これらの間違いは大方見過ごされている。ですから正しい歯磨きができているかどうか振り返ってチェックしてみましょう。

まず1番目。ミルフォード氏によると、多くの人がを磨いた後すぐに水で口をすすぐが、これでは歯磨き粉が持つ歯の強化の効果が著しく低下してしまう。

ミルフォード氏によると、フッ化物配合歯磨き粉(フッ化濃度が1350~1500ppm)のものを使用すれば、歯の損傷リスクを25%減少させることができる。しかし、歯を磨いた後に念入りに口をすすぐ習慣を続ければ、フッ化物を歯から洗い落し続け、歯磨き粉による保護効果はなくなってしまう。

2つ目。子どもの頃、歯磨きを適当に済ませたり、歯ブラシを強く動かさせないように両親が隣に立ってじっと見ていたことはありますか?ミルフォード氏は、強い力で歯を磨くのも、歯磨きをさっさと終えてしまうのも危険と唱えている。

同氏は、歯磨きに2分ほどの時間をかけ、歯茎を傷つけないようために強い力で歯を磨かないようにとアドバイスした。

最後に、毛先の広がった歯ブラシを使いつづけてはいけない!ミルフォード氏は、歯ブラシの毛先が広がってしまったら、すぐに新しい歯ブラシに変えなければならないと忠告している。 

また、ミルフォード氏はよりやわらかい歯ブラシで磨くことをすすめている。

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