19:05 2020年10月31日
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米ラスベガスで7日~10日に開催された国際家電見本市CES 2020にて、中国企業「Robosea」が新型ロボットを披露した。デイリー・メールによると、新型ロボット「Robo-Shark」は自律型で潜水でき、あらゆるカメラやスキャナと同期が可能。それだけ聞くと何も変わったことはないように思えるが、このロボットは見た目が本物のサメにそっくりなのだ。

Robo-Shark」はほとんど音を立てることなく動き、障害物を回避することができる。そのためひそかに偵察するのに適している。このロボットの全長は6フィート(約1.8m強)、重量は約59kg。

「Robo-Shark」は、中・小型の波にも負けない。リチウム電池で動き、2時間泳ぐことが可能だ。水深約300m近くまで潜り、1.9kmの距離を水中走行できる。ただし時速は約18kmとあまり速く泳げない。

加えて、このロボットは最大約20kgの重量物を運搬でき、家庭用ゲーム機Xbox 360の改良型コントローラーでの操作が可能だ。

​「Robo-Shark」には隠れて潜水する能力があると見られており、将来的に軍事目的で使用される可能性がある。しかし、このロボットを見たインターネットユーザーはそれとは違う反応を示し、「サメ」はむしろ魅力的だと評している。

ジャーナリストのマーティン・ランディさんは「クールなRobo-Sharkが使えるのに、なぜ古い監視用ドローンを水中に放つ必要があるだろうか?」とツイートした。

​そのツイートを見たエリザベス・ゴアさんは「自分もこういうのが欲しい」と返信している。

中国は動物型ロボットの開発に真剣に取り組んでいるようだ。この子猫ロボットが好例!

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中国, サメ, 動物, ロボット
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