07:59 2020年02月20日
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エレクトロニックノーズ(人工電子鼻)を使った実験で、国際宇宙ステーション(ISS)の内部表面が細菌や菌類で汚染されていることが示された。第44回コロリョフ講座で準備された生物医学問題研究所の論文の要約に記載されている。

論文の要約によると、新しい科学機器「E-Nose」のおかげで細菌や菌類のガス放出をとらえることができるため、ISS内の微生物汚染をすばやく発見することができる。

「計12回の測定セッションが実施され、E-Noseを使用して複数のISS表面の菌類および細菌による汚染を検出することができた」という。

学者らは、将来の惑星間航行を含む長期にわたる宇宙飛行の環境では、サンプルを地球に送ることなくステーションの内部表面や機器の微生物学的制御を機動的に行うことが重要だと強調している。

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