19:02 2020年04月10日
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スマートウォッチやリストバンドは持ち主の運動量を記録し、健康維持や減量のよきパートナーとなっている。しかしこれらデバイスをめぐっては今でも神話の類や恐怖が存在する。何は真実で、何がそうではないのか。スプートニク通信はロシアの心臓専門医コンスタンチン・イワノフ氏に話を聞いた。

デバイスに監視される

スマートリストバンドの持ち主が最も恐れるのが、リストバンドに行動を監視されるということだ。これは神話でもなく、デバイスは持ち主の居場所を追跡し、その情報を開発企業に伝える。しかしこの機能は設定でオフにすることができる。

有害被ばく

手首に装着するスマートデバイスに対する恐怖で次に挙げられるのが、被ばくだ。これらデバイスが登場したのは最近であり、手首に常時装着することによる影響はまだ完全に研究されていないと考えられている。

イワノフ氏は「今のデバイスの被ばくに対する恐怖は、隕石落下に対する恐怖と同じようなものでしょう。有害性を示す研究はないと言えます。スマートウォッチ、トレッカー、その他デバイスが何らかの有害な被ばくをもたらすことはありません」と語る。

メリットは?

イワノフ氏によると、近いうちに健康に対するスマートリストバンドの利点を証明する研究結果が現れるという。「健康への意識をゲーム化した機能はすでに役に立っていると言えるでしょう。デバイスがゲーム化してくれたり、家族や同僚と結果を共有できると、1万歩を歩いたり正しい食事をするのが辛くないんですよ」と同氏は語る。

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