00:59 2020年09月27日
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通信社スプートニクが入手したロシアの人工知能(AI)開発のロードマップ草案によると、ロシア教育省は2021年までに学校のカリキュラムにAIの学習を追加し、2024年までに半分の学校でAIが学習される予定。

2021年から毎年ロシアのすべての構成主体でAIに関する全ロシア・コンクールが開催され、大学に入学する際の特恵が与えられる。また、1万5000人以上の教師が、通学制及び通信制の形でAIに関する専門性を向上させる必要がある。コンテストなどは、連邦プロジェクト「人工知能」の一環として開催される。
AIの領域に関して連邦レベルでの中心となっているのはズベルバンク(ロシア連邦貯蓄銀行)。ズベルバンクはAI開発も担当している。ズベルバンクには人工知能の研究所がある。

2019年11月に行われた会議「AI Journey」では、ズベルバンク、ガスプロムネフチ、ヤンデックス、Mail.ruグループ、MTS、ロシア直接投資基金(RDIF)が、AIに関する同盟を設立するための協力協定に署名した。

RDIFはすでにAI技術の開発に外国投資家から20億ドルを調達した。RDIFの重要な課題の1つは、AI分野のロシア企業を世界市場に進出させること。

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