21:29 2020年04月01日
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米航空宇宙局(NASA)は、火星探査機「InSight(インサイト)」の修理に成功したことをSNSで明らかにした。火星探査機インサイトは数か月前、火星の土壌の中でつっかえてしまった。この状態から抜け出す唯一の方法は、探査機自体にスコップで打撃を与えること。

インサイトは、地震計を埋め込み、火星の内部構造を調べるために掘削していたときに故障した。ドリルが土壌の中でつっかえ、ひき出せなくなってしまった。Futurismが伝えた。

NASAのエンジニアたちは、インサイトが自らスコップで打撃を与えるという、単純ではあるが、素晴らしいアイデアを思いついた。なお、インサイトのメカニズムに損傷を与えないために、エンジニアたちは数か月間にわたり地球で打撃のシミュレートをした。計画は成功した。スコップによる打撃で、ドリルは土壌から解放され、インサイトは火星での重要な任務を再開した。

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